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水上バーでランチ [モルディブ旅行記2010]

朝からシュノーケルでくたくた。。。
おなかが減るのも早い早い(笑)

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ここからあの島までは結構な距離。
なので、ビーチから泳いで向かうときは、
手前に見えるハンモックまで行くのでいっぱいいっぱい(笑)

あのハンモック、超素敵な場所にあるんだけど、
太陽の日をサンサンと浴びることになるので、すぐにギブアップ・・・!

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ハンモックは木陰にかぎる(笑)

おなかも減ったことだし、お昼は水上バーでランチ☆
その名の通り水上にあるバーで、ランチとディナーを楽しめる。

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こういうとこ全て、お財布も何も持って行かずに部屋番号だけでOKなのが嬉しい♪
でも、調子に乗ってると後々の清算で痛い目を見ることに・・・
気をつけましょう!

水上バーの中はこんな感じ。

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高い天井で、外からの海風も心地よい。
でっかいクッションのある椅子も、これまた心地よくて・・・
ついつい長居してしまう。

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このグラス、おもしろいでしょ??
なんと傾いてるのだ☆

小さいサイズのものもあって、自分用に買って帰ろうかと思ったけど、
ここで使うからかわいいのだ、と我に返り、やめた(値段がすごいので…笑)。

ランチは私達の担当スタッフ(GRO)のYさんオススメのソネババーガー♪
ソネババーガープリーズ~と言うと、
Japanese styleでOK?と聞かれ、よくわらかぬままYesと。

あとあとメニューを見ると、いろんなスタイルのソネババーガーがあった。
でも、Japanese style ソネババーガーはとってもおいしかった(*^_^*)

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ハウスリーフでシュノーケル@Soneva Gili [モルディブ旅行記2010]

昨日のアナザースカイをご覧になられた方はいらっしゃるでしょうか!
いつも見てる番組なんだけど、今日はどこかな~って見てたら、
なんとSoneva Giliが特集されてたー!!

南の島が大好きな吉川ひなのとっておきの場所ということで、
第1位 モルディブ
第2位 石垣島
第3位 パラオ
が紹介されてましたー(*^_^*)

つい一か月前に行ったばかりなので、
「あーーーー!この人おったー!!!」
と大興奮(笑)

さてさて、本日はSoneva Giliのハウスリーフのご紹介。
よくネットでクチコミ見てたら、Soneva Giliはハウスリーフは今一つ・・・
という意見をよく見る。

ハウスリーフの良さとラグーンのグラデーションの美しさというものは、
どうしても両立が難しいというのはわかるけど、
それでもSoneva Giliはちょっと頑張って泳いだら魚うじゃうじゃのポイントに行ける。
きっと、コテージから直接降りてすぐ、という場所に期待してしまう人がおおいのかな?

ここでのシュノーケルポイントは、一本椰子の島の近く。

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この一本椰子の島まではカヤックを借りていくか、泳いでいくか。
私達はカヤックを借りて漕いだ漕いだ。

この白い珊瑚の島にカヤックを停留させ、シュノーケルの準備をして、どぼん!

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魚うじゃうじゃの写真はあまりきれいに撮れなかったんだけど、
何枚かはまぁまぁきれいに撮れたので、Sonevaな海の中をご紹介♪

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この一本椰子の島と、別にある三本椰子の島を結ぶラインが魚が多く、
時にはカメやトビエイも見られるらしい。
このラインを境目に、ドロップオフになっていて、そこがベストポイントなのだ。

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珊瑚に群がる魚がすごく気持ちよさそう。
さすが乾期のモルディブ、透明度も抜群。

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珊瑚も立派だった。

泳ぎ着かれてしばしの休息。

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話は戻るけど、昨日のアナザースカイでも言ってたこと。
モルディブは2100年には沈んでしまうとも言われている。
温暖化の影響で、珊瑚が死んでいってる場所だって見られる。
新しい珊瑚も生まれてるけど、その成長速度は遅いらしい。。

その現実に直面するモルディブは、本当に本当に素晴らしい島だった。
沈んでほしくない。
地球環境に優しいこと、自分にも出来ることいろいろと考えなきゃ。


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カラフル☆朝食ビュッフェ@Soneva Gili [モルディブ旅行記2010]

Wソネバ滞在は、朝食付きプランでお願いしていた。
朝食はビュッフェスタイル。

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はやりのタジン鍋風の入れ物に、アジアンな朝ごはんがたくさん。
春巻きに焼きそば、しゅうまいなどなど。
毎日日替わりのカレーはご飯やナンで食べる。

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カラフルな南国フルーツもたっぷりで、どれを食べるか悩む悩む(笑)
どれが何ていうフルーツか、わかりますかな~(^皿^)

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毛の生えたフルーツは、名前は忘れたけど味はライチみたいでおいしい♪
ザクロも甘酸っぱい~~~♪♪
でも、今回食べたフルーツの中で一番おいしかったのは、パッションフルーツ!
めっっっっっちゃ酸っぱいんだけど、くせになる(笑)
酸っぱさに涙を流しながら食べた(笑)

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この椰子の中には・・・フレークが入ってたかな?

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飲み物もすごくたくさん種類があって、私は毎朝マンゴージュースにミルクティー♪
(種類たっぷりなのに、毎度毎度同じチョイス・・・)
セイロンティーで有名なスリランカの近くということだけあって、紅茶がうまい!!
栄養ドリンクみたいなものもあったけど、飲まずに終わってしまった・・・

これだけでも十分に素晴らしいビュッフェなんだけど、
Soneva Giliにはもう一つおもしろいものが(^3^)

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メインレストランの奥にある、小さなガラス張りのドアを入り、階段を降りると・・・

そこには、こーんな空間が!

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グルメセラーでありまーす!
ここはワインやチーズがたくさん保存してあるため、温度管理されていて寒い!
ここでご飯を食べるときは、フリースを着るらしい(笑)

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チーズ好きにはたまらないこのチーズの数!
これもビュッフェに含まれていて、とりあえず一通り皿にのっけた(*^○^*)

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こんな削り式のものも♪♪

いやぁ、、、大満足!!!
どれもおいしいかったけど、やっぱりカマンベールがおいしかったな~(^_^)

このグルメ(ワイン)セラーは、地下にあるんだけど、地上ではこんな感じ。

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秘密基地みたいな、宮崎駿アニメに出てきそうな建物。
見るもの全てが興味をそそる、Soneva空間。


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Soneva Giliで朝ごはん [モルディブ旅行記2010]

興奮冷めやらぬままふかふかのベッドで爆睡・・・

そして…朝日を見るために早起き(^_^)

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雲はあるけど、晴れそう!!
朝起きたらどんより雲に覆われていることの多い私にとって、
この青空のなんと嬉しいことか!!

朝は人気も少なく、砂の道や桟橋を清掃する作業員の姿がちらほら・・・
箒で掃く音も心地よい。

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朝陽を浴びて、ヤドカリもごそごそと活動開始していた。
ふと砂浜に目をやると、至る所がモゾモゾと動いている・・・

ヤドカリまみれ!!!笑

朝陽が昇るのを見終えて、部屋に戻る途中、海の中を見て「!!!???」
そこには黒くて大きな影・・・

よくよく見ると、サメ(何て名前のサメか不明・・・)!!!

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わかりますかな?写真中心部あたりにいる、大きなサメの影が。

興奮しまくりでシャッターチャンスをミスってしまい、こんな写真に(^_^;)
でも、よく口コミで「Soneva Giliのハウスリーフは期待出来ない※」ってのを見たけど、
全然そんなことないじゃーーーーーんv(ΦωΦ)v

※シュノーケリングで魚の数や種類が少ないという意味。景色や海の色はピカイチ★

この後、朝に何度も大きな影を目にするのだった・・・

さて、しばし部屋でのんびりして、朝ごはんにメインレストランに向かう。

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どこを見ても、南国!そりゃそうだ(笑)
この、長く伸びる白い砂浜もまた、Sonevaな風景。

メインレストランへは、徒歩3分くらいかな?
各コテージには自転車も備え付けてあり、自由に乗ることが出来る。
自転車も大いに活躍した。

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メインレストラン近くのプール。
入ってる人はあまり見なかったが、デッキチェアでごろんとする人はたくさんいた。

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海との境がわからなくなるようなプール。
この右側に見えるソファ席は人気で、いつ行っても先客がいた。

朝食は、この目の前に広がる砂浜にて。
椰子の影にテーブルがセッティングされており、海風が心地よい。
でも、さすが南国、朝でも日差しは強い。

レストランでは、担当のウェイター(以降Sさん)が付いてくれて、毎朝会うとまず

「Good morning!」

「How are you?」

と声を掛けてくれた。
毎度毎度「Fine」とばかり答えていたが(笑)
最初はドキドキしながらのやり取りだったが、毎朝会話を交わすうちに徐々に慣れていき、
仲良くなることが出来たのは嬉しかった(*^_^*)

モルディブの人はとてもおおらかで優しい。
このリゾートの方々のホスピタリティには、感動しっぱなしだった。
さすが★★★★★!

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朝からカレー(笑)

日本にいると考えられないけど、ここでは当たり前。
さらっとしていて、これまたおいしい~♪
食事はアジアテイストのものや、カレーが多かった。

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朝ごはんをしていると、いつもやってくるサギ。
Sさん曰く、名前はBobと言うらしい。

ほんまかいな(笑)


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Soneva Gili到着 [モルディブ旅行記2010]

空港を出たところに、それぞれのリゾートの受付みたいなのが集まった場所があり、
そこで最初に向かうSoneva Giliで私たちをお世話してくださるYさんに迎えられた。

別便で到着予定のヨーロピアンを待って、
Soneva Gili行きのボートに乗り込んだ。

*****

モルディブに到着後、リゾートに渡るには2つの方法がある。
1つは、その日のうちにボートでリゾートへ。
この場合、ボートで行ける程の空港から近い距離のリゾートが対象となる。

もう1つは、到着日まマーレ(モルディブの首都)に1泊し、
次の日に水上飛行機でリゾートへ。
もちろん、近くのリゾートならボートで行くが、近い場合はだいたいその日の内に入る。

水上飛行機に乗りたい、でもその日の内にリゾートインしてゆっくり過ごしたい…
と悩んだ結果、到着日にSoneva Giliにボートで移動、4日間滞在後
水上飛行機でSoneva Fushiへと向かうことに決定したのだ。

*****

さて、ボートに乗り込んでから。
まず、布の袋が配られる。
その袋には、

「No News No Shoes」

と、書いてある。
そう、靴を入れるための袋。
Sonevaではここで履いてた靴を脱いで、裸足で過ごすのだ。
リゾートで過ごすには、ニュースも靴も必要ない。

実際、滞在中一度もテレビは見なかったし、
靴もSoneva Fushiへの移動の時しか履かなかった。

(↓↓この袋です。滞在中、ずっとこの中に入ったまま。)

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走ること約20分、一本椰子のライトアップで飾られたSoneva Giliに到着した。
ボートを降りてふと空を見上げると、こぼれ落ちそうなくらい満点の星空。。。
黒が深く、無数の星の輝きが際立っているように感じた。

さて、長いジェッティを歩いてカートに乗せてもらい、
4日間お世話になる「我が家」へ。。。そう、水上コテージです(*^3^*)

本日は、到着した夜に興奮しまくって撮った部屋の写真を一部紹介★

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私たちのコテージはNo.9。
レストランやダイビングショップどこに行くにも近くて便利な距離。

水上コテージは、(たしか)200㎡。。。めちゃめちゃ広い。
これより広いのもあり、かなりゆったりと過ごせる。
玄関入ってすぐにリビングルームがあり、目の前にはオープンエアで海が広がる。。。

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右のドアが玄関の扉。
そしてすぐ横にはふかふかのソファ♪

入って右手には、

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ベッドルーム。
オレンジ色の光があったかい。

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今まで寝たことないよ、こんな天蓋付きベッド!!!
ルームボーイ君が頑張ってベッドメイキングしてくれてるし!!!

このコテージ、実は2階建て(とは言っても2階は半屋外)。
これもまたテンションの上がる一因だった。

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日本時間でももう明け方が近いというのに、すっかり写真撮影会(笑)
到着した晩からすっかりこのリゾートの虜になっていたのだった・・・

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Traveling by air...Narita → Male [モルディブ旅行記2010]

モルディブ。

大小約1200もの島々からなるその国は、真珠の首飾りと称される。
サンスクリット語で島々の花輪、という意味らしい。
想像しただけでワクワクするその場所は、
今自分がいる場所からは考えられないような非日常的な世界が広がっていた。

*****

成田出発時刻は13:20。
モルディブの首都マーレへは直行便が出ていて、約10時間の空の旅。

モルディブとの時差は4時間で、現地時間の20時頃に到着する。
Sonevaではリゾート時間が設けられており、現地時間+1時間がリゾートでの時間。
よって、日本とは3時間の時差である。

こんな長時間飛行機に乗ったことがないので、暇がつぶせるかどうかと不安で(笑)
DSのドラクエや読もうと思ってなかなか読んでなかった本などを機内に持ち込み。

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2年前のサイパン以来、久々の海外旅行に心うきうき。
このスリランカ航空でひとっ飛び。

モルディブに行くにはいくつか航空会社を選択出来た。
かの有名なシンガポール航空に、マレーシアやタイを経由する方法など。
だが、どれも経由便で乗り継ぎ時間があることを考えると、やっぱり直行は魅力的。

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成田を飛び立ってすぐに、ランチタイム。

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やはりエコノミー、席のゆとりはほとんどなく、ご飯を食べるにも一苦労(^_^;)

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嬉しいのは、お酒飲み放題~♪♪
いきなり出た白ワインにテンションあがりまくりで、まずは乾杯♪

機内食も、うわさ通り行きはおいしい。
さすがインドの近くの国、カレーがうまし!!!

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こちらは夕ご飯。
ハンバーグだったかな?

「Fish or Beef?」

で、迷わずBeefの私。

そしてそして、ハネムーン特典ではケーキがプレゼントされた。

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積み重なった箱を持った添乗員が、多くの日本人ハネムーナーにケーキを配ってた。
みんなどのリゾートに行くのかな~(*^_^*)

飛行機では、映画を見たり、ドラクエしたり、寝たり、ドラクエしたりで、
結構あっという間に時間が経った。

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夕暮れが近づくとともに、モルディブへの距離がどんどん縮まっていく・・・
早く着けー!!!笑

太陽を追いかけていくことになるので、長らく明るい状態が続いが、
さすがに現地に着いた頃には太陽もすっかり沈んでいた。
真冬の日本を飛び立って着いた先は、
南国特有のもわっとした空気が心地よいモルディブ。

とうとう、来てしまった!!!

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そして、これからのリゾートライフを堪能すべく、空港にあるSonevaの看板へと向かった。
迎えてくれたのは笑顔の素敵な日本人の女性だった。


タグ:モルディブ
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モルディブ旅行記2010 【プロローグ-新婚旅行-】 [モルディブ旅行記2010]

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新婚旅行、どこ行く~?

って、旅行会社からたくさんのパンフレットを集めていたのは去年の初夏だったろうか。
結婚式までだいぶ時間もあったので、行けるうちに行っておこうと式より先に行くことに。

集めたパンフレットは、
モルディブ、タヒチ、ハワイ、カンクン、バリなどのビーチリゾートを中心に
一応フランス、イタリア、ギリシャなどのヨーロッパにも目を通してみた。
でも、やっぱり青い空、青い海に囲まれて思いっきりゆっくり過ごしたい。

そこで、最終的にモルディブとタヒチに絞られた。

その二つに絞って、ビーチリゾートに強い旅行会社に足を運んだが、
このとき実はモルディブよりタヒチの方に気持ちは傾いていた。

しかし、担当してくれた女性の圧倒的なススメもあり、
帰る頃にはすかりモルディブに傾いていた。
でも、すぐに決めることは出来ず、一旦持ち帰り・・・

★モルディブ★

■メリット
・2月は乾季で過ごしやすく、雨の可能性は低い
・海の透明度は雨季<乾季
・行きたいリゾートの一つ=担当者さん大のオススメリゾートで、間違いはない

■デメリット
・行きたいリゾートは目が飛び出るほど高い
・乾季はマンタやジンベイに会える可能性低い(そこのリゾートは)
・1島1リゾートのため、大きなショッピングセンターなどはない

★タヒチ★

■メリット
・やっぱり憧れボラボラ島
・島が大きく、街を観光したりするのも楽しい
・あわよくばイースター島を組み込んだ旅行も可能

■デメリット
・雨季真っ只中で、ずっと降り続けることはなくとも雨の可能性は高い
・イースター島を組み込むと、2週間くらいの休暇が必要・・・
・ボラボラ島はどのリゾートも高い

一番大きかったのは、雨季か乾季かということ。
タヒチは昔からの憧れだったので、行きたい気持ちは山々だったけど、
新婚旅行でわざわざ雨の降る可能性が高い方に行くのもなぁ・・・。

さらにそこに、担当者さんがモルディブのとあるリゾートを大プッシュ。
自身もそこで結婚式を挙げるほど、気に入っているらしい。
そこは私達も行ってみたいリゾートの一つだったんだけど、
パンフレットの表示価格がかなり高く、悩んでいたところだった。

そんなこんなで、価格と行きたいリゾートとの折り合いがつかずに悩んでいると、
担当者さんがかなり値段の面で頑張ってくださり、
最終的には夢のリゾートへの新婚旅行が決まったのだ。

Soneva Gili By Six Senses と Soneva Fushi By Six Senses

せっかくなので、2つのリゾートを回ることにした。
海の青を感じるSoneva Giliに、ジャングルの緑を感じるSoneva Fushi。
まったく異なった顔を持つこの2つのリゾートに行けるまでなんと首を長くしたことか。。。

ちなみに、聞いたところによると、私達がモルディブに行っている間、
タヒチではめったにない台風が発生していたらしい・・・

乾季のすばらしい風景のモルディブ、旅行記は長くなると思いますがお付き合いください★

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